はなぶさフェスティバル開催

開演を待つ醍醐交流会館内は、これから始まる子どもたちの演技を静かに待っていました。

最終チェックがはじまりました。

映像・音響・照明を子どもたちが一番輝くようにと、最後まで調整して下さいました。ありがとうございます。

最終リハ、「ちきゅう・うちゅう」5才児は、自信と緊張が入り乱れていました。

園長先生や職員からの声掛けで、ホッとするような笑顔に変わっていきましたよ。演奏が楽しみです。


ホールでは、今年も、山科警察署、醍醐消防分署、醍醐エコまちステーションのご協力をいただき、ブース展開をしていただきました。

「エコちゃ~ん」と、子どもたちがかけよっていきます。

控室です。

フェスティバルが始まりました。

やったぞ~! オー

舞台裏は大変です。ありがとうございます。

かわいい進行!3才児が次の演目を紹介してくれました。

場内からあたたかいお声もいただきました。

みんなにありがとう

子どもたちは、この1年間、たくさんの方々のご協力で、たくさんの事を体験させていただきました。

1年の行事を映像で紹介しました。

お世話になった方々に、子どもたちが感謝の気持ちを込めて書いた絵をプレゼントしました。


お一人おひとりに、お世話になり、いろいろな体験ができました。

感謝の気持ちを込めてお花のプレゼント!


ありがとうございました。みなさまがたのご協力で、子どもたちは大きく成長しました。

最後に、ありがとうの気持ちを込めて歌のプレゼント

アトリウムステージで演奏のため整列して待機中です。


威風堂々と行進していきます。


たくさんの拍手をいただきました。

ありがとうございます。

午前の部終了

児童館ダンスクラブ集合!

午後の部開始

かわいい紹介「つぎは、じどうかんのだんすでしゅ」


映像でダンスクラブの練習風景を紹介しました。


今回、学区を超え、春日丘中学校の生徒さんが教えてくれました。

途中、足を負傷し、松葉杖をつきながらも教えに来てくれました。

ありがとうございました。

はなぶさフェスティバルに、たくさんのご来場をいただきました。

子どもたちの演技にたくさんの拍手をいただき

ありがとうございました。



お迎えの時、

「ば~ば!みた! わたしがんばったよ♪」

「かわいかったよ!」

と返す、おばあちゃん、素敵な一瞬でした。



お忙しいなか、時間を調整して来てくださいました、ご来賓のみなさま、今日の舞台で子どもたちは、みなさま方の多くの拍手と優しいまなざしのもと、大きく成長しました。ありがとうございました。


はなぶさフェスティバルに関わって下さった、

全ての人に感謝!!

周りの人だけでなく

自分自身を守るために

火災から命を守る避難

災害は突然やってくる

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