lotus

「子ども達に本物を見せてあげたい。」

の思いから巨椋池系の蓮を持って来ていだだき、綺麗な華を毎年見ることができます。
が‼︎
とても大きな容器ですが!
蓮にとっては、小さな世界!
の為、
毎年植替えが必要です。
今年も、お忙しい中、雨にもかかわらず植替えに来て下さいました。

多くのメダカを救出した後、桶をひっくり返します。

二重三重に地下茎が廻っていました。
昨年の種球根です。
大きく華を咲かせる為に、持っている栄養を全て使ってしぼんでいました。

地下茎

大賀蓮も大きく育っていました。

雨が降り続ける中、遅くまで寒い中全ての花蓮の植替えをしていただきました。

 
ありがとうございます。

今年も大輪の華を咲かせてくれる様に大切に育てていきます。
感謝‼︎

22日月曜日の様子です。

浮き上がる事もなく、植替えを終えた花蓮の状態を見ていると、一人の子が、「めだか、いなくなったよ?…」しっかりと観察していました。

茶碗蓮

巨椋の炎

小倉西(白)

巨椋の曙

巨椋斑

請所本紅

大賀蓮

白万々

白万々

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