園庭では多くの花蓮が順番に開花しています。
現在育てている蓮のほとんどが、巨椋池系の蓮です。
図書館に、「公益財団法人 京都市都市緑化協会が発行する。
『京のみどり』2016夏79号」があり、巨椋池の事を特集していましたので、紹介します。
大賀蓮は2000年の時を経て発芽しました。
この表紙に使用された写真は、水田に残っていた蓮の種が75年たって発芽し開花した写真が使用されています。
素晴らしい生命力の一枚です。
周りの人だけでなく
自分自身を守るために
火災から命を守る避難
災害は突然やってくる
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